2011年02月16日

肺炎球菌・ヒブワクチン・子宮頸がん予防ワクチン助成(無料接種)について

肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチン助成(無料)は生後2か月から5歳未満の乳幼児が対象です。子宮頸がん予防ワクチンは中学校1年生から高校1年生相当までの年齢が対象となります。

肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチン助成の詳細:http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/kenkousuisin/yobou/yobousessyu/shikyukeigan/hib_taisyou.pdf

子宮頸がん予防ワクチン助成の詳細
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/kenkousuisin/yobou/yobousessyu/shikyukeigan/ccv_taisyou.pdf#search='旭川市 保健所 子宮頸がん'
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2010年12月27日

メリークリスマス

昨年に続き今年もスタッフから子供達のためにクリスマス演出がありました。スタッフ手作りのプレゼント“くじ”は子供達に大好評でした。

クリスマス 005.jpg

私は今年、いろいろなことがあって落ち込むことがありましたが元気で一生懸命なスタッフに支えられて持ちこたえることが出来ました。このスタッフに出会えて本当によかったと心から思います。

クリスマス 002.jpg

母さん達からの励ましの声、そして子供達の笑顔も心の支えになりました。

当院に関わって下さった皆様に感謝しています。
                            来年もよろしくお願い申し上げます。
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2010年12月18日

年末年始のお知らせ

平成22年12月30日より平成23年1月3日までお休み致します。1月4日より通常診療となります。
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2010年09月15日

季節型+新型(混合)インフルエンザワクチン

10月1日より季節型+新型(混合)インフルエンザワクチンを開始致します。料金は成人・小児ともに一律1回2000円です。
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2010年04月14日

健診

これまで健診費用は無料としていましたが、4月14日より500円を頂いております。ご了承願います。
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2010年03月25日

小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)のお知らせ

小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)が在庫切れの状況となりました。接種には予約が必要となります。ご了承ねがいます。費用は1回:8,800円です。
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2010年03月12日

子宮頸がんワクチン

3月15日より子宮頸がんワクチン(サーバリュックス)接種を開始します。費用は1回:1万6,000円です。予約が必要です。
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2010年03月06日

診療時間変更のお知らせ

3月8日より診療時間を下記に変更致します。

月・火・木・金曜:AM9:00-12:00, PM 2:00-5:00
水・土曜:9:00-12:00

これに伴い受付時間が下記に変更となります
月・火・木・金曜
(窓口)AM 8:30-12:00, PM 2:00-5:00
(オンライン:i-ticket)AM 9:00-11:30、PM 2:00-4:30

水・土曜
(窓口)AM 8:30-12:00
(オンライン:i-ticket)AM 9:00-11:30

まだしばらくご迷惑をおかけ致しますが、ご了承願います
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2009年12月04日

うちの子は鼻水が出ると喘息発作が出るんです

“うちの子は鼻水が出ると喘息発作が出るんです!”

 医師になりたての頃(15年前)から外来でこのような訴えをよく耳にしていました。“そのようなお子さんもいるのかな?”と漠然と思っていました。しかしお母さんの言っていたこのセリフは医学的にも正しかったのです。今回はそれを説明したいと思います。キーワードは“One airway, one disease”です。尚、細かい点は省略してアバウトに説明します。それでも今回はちょっと難しいかもしれません。

One airway, one disease
 鼻も気管も一続きの空気の通り道であるのだから、鼻のアレルギーも気管のアレルギー(喘息)も区別せずに一つの病気として捉えようという考え方です。これを英語で “one airway, one disease”と言います。喘息でない人がアレルギー性鼻炎である確率が約20%であるのに対し、喘息患者さんでは70-80%がアレルギー性鼻炎を合併しているとされています。つまりアレルギー性鼻炎と喘息は密接に関連していて、全く別の病気という訳ではないのです。喘息患者さんで鼻の症状が悪化した場合には、喘息発作の前ぶれ、あるいは同時に起こっている可能性があるということなのです。

治療について
 One airway, one diseaseの考え方によると鼻アレルギーを合併している喘息患者さんでは喘息の治療だけでは不十分で鼻アレルギーの治療も併せて行うべきだということになります。喘息患者さんに鼻炎の治療を行わなかった場合の救急外来受診率および入院率は鼻アレルギーの治療によって低下したという論文があります。ステロイド点鼻薬と第二世代抗ヒスタミン剤(飲み薬)の2種類を使用すると、救急外来受診率は6割減り、入院率は8割減ったというのです。つまり喘息患者さんの鼻炎の症状が悪化した場合には適切な対処が必要と考えられるのです。


今回はイラストを載せませんでした.....
アドバイザーが見つかったので次回頑張ります。
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2009年11月23日

気管支喘息は慢性炎症(=持続的な火事)

 最近はマイコプラズマ感染症やインフルエンザ感染症とともに気管支喘息発作で受診するお子さんも増えていますので今回は気管支喘息をとりあげます。

 気管支喘息のお話をするにあたっては「喘息はどんな病気なのか?」、「どうやって診断するのか?」、「どうやって治療するのか?」、「家庭で行うセルフケア」などと順序だてて詳しくお話する必要がありますがブログの中ではとても説明しきれるものではありません。

 外来で「そんなに咳もしていないのに、どうしてお薬を長く続けなければいけないのですか?」、「一体いつまで続けなければいけないのですか?」という質問を多く頂きます。そこで今回は、その理由を中心にお話ししたいと思います。慢性炎症(=持続的な火事)がキーワードになります。

気管支喘息はどうして長く治療を行う必要があるのですか?
 気管支喘息というとゼーゼー・咳というイメージがあると思います。しかしそれは喘息“発作”の症状であって喘息の本態は“気管がずーっと炎症を起しているのだ”ということを理解することが重要です。炎症は体の中で起こる“火事”に例えられます。つまり喘息の患者さんの肺の中の気管を顕微鏡でのぞいてみて見ると、発作が起こっていなくても慢性炎症という持続的な火事が起こっているのです。図はクリックすると拡大されます。見づらくてすみません。

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 この火事をほったらかしにしていると、ちょっとした刺激で発作が起こりやすくなるだけでなく気管の壁はどんどん厚くなります。そして最終的には厚くなった壁が元に戻らなくなってしまいます。壁が厚くなってしまうと同じ程度の発作でも、それまで以上に苦しくなってしまいます。そうならないためにも慢性炎症という持続的な火事を消す必要があるのです。

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持続的な火事が続いている証
 喘息の患者さんは運動によって、あるいは冷たい空気を吸ったり、大笑いしたり、湯気を吸ったりなど....ちょっとした刺激に敏感に反応してゼーゼーしたり咳き込むことがあります。このことを気道の過敏性亢進といいますが、これは一見普通に見える状態でも気管が持続的に火事(炎症)が起こっているために生じるのです。

慢性炎症を鎮める薬
 持続的な火事=慢性炎症を鎮める薬の代表は吸入ステロイド(フルタイド・キュバール・パルミコート・アドエア等)と抗ロイコトリエン拮抗薬(キプレス・オノンなど)です。どの薬によって炎症を抑えるかは患者さんの重症度によって様々です。重症度は発作の頻度や行っている治療によって定期的に判断します。

ずーっと続ける必要があるの?
 普通の火事と違い喘息の火事はとても頑固なので、しばらくお薬を続けなければなりません。定期的に重症度を判断しながら薬を減らしたり、あるいは増やしたりする必要があります。安定した状態が数ヶ月から2年間確認出来れば治療の中止を検討します

子供の喘息は治るのですか?
 3歳までにゼーゼーした人では、60%が6歳の時点でゼーゼーしなくなったという統計があります。また6歳-7歳で喘息と診断されているお子さんでは50%-60%は大人になるまでにゼーゼーしなくなるという研究結果があります(いずれも日本ではなく海外での研究です)。


それにしても図が見づらくてどうもすみません。図はPC内にあったペイント(プログラム ⇒ アクセサリ ⇒ ペイントでたどり着く)で作成しているのですが、拡大しなくてもちゃんと見れるようなイラストはどのように作成するのでしょう?

誰か教えて下さい........


posted by ながやまキッズファミリークリニック at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療コラム

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